小学校の時、
通信簿の担任の先生のコメント欄、
今でも覚えている。
「消極的」な性格です。
学年が上がっても書かれていた。
わたしにとり、この「消極的」
という自分の評価は × だった。
「消極的」= ×
穏やかな家庭で育ったため、
自己主張することもなく、
自分の考え、感情を表現することなくきてしまった。
なので、小学校でクラスの活発な子たちと
どう接していいかわからずに
おとなしくしていたため、
先生の私への評価が、「消極的」だった。
大人になってからも尾をひいて、
いつも自信のない自分だった。
だからわたしにとっては、
「積極的」= ○
「消極的」から 「積極的」へ
× から ○へ、自信をもてる自分になるために
自己改革を行った。
方法はいろいろ。
心理学、
コミュニケーション講座、
激しい自己啓発セミナー、
果ては成功哲学、
スピリチュアルも。
だけど、どれも結局ものにできない自分
という劣等感とともに終わってしまった。
わたしって何をやってもダメなんだ。
この性格は、変えられない。
諦め。
そんな時にn-tech という技術に出会った。
そして初めて「自分は何者なのか」を知った。
あぁ、自分ってこうだと決めつけていたけれど。
そんな自分なんてどこにもいなかったんだ。
全てが氷解した瞬間。
自由自在に編集、デザイン可能な自分だとしたら、
楽しくならない?(^^)/\(^^)
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