ここ一年くらい、たまに映画を観るようになりました。
それまではほんと数年に一度観るか、という程度でした。
映画のよいところは、エモーションが掻き立てられるところ、
感情移入ができるところです。
スクリーンの中のストーリーに入り込んで、主人公が味わっているのと同じようにハラハラドキドキしたり、泣いたり腹を立てたり。
ホラー映画が好きな人だったら、映画の間は思い切りスリルを楽しんで、現実に戻ったらホッとするのでしょうか。
映画は映画、現実は現実。
そこは切り離されているから、安心して映画を楽しめる。
普通そうですよね。
でも実際にはわたしたちは映画館に行かなくても、いつも映画を観ているのです。
この目の前で繰り広げられている風景がまさにスクリーンの中!
スクリーンの中にいると、いろいろな事件が起きて、巻き込まれて大変ですよね。
「あぁ、なんでいつもこうなるの、嫌になっちゃう、、」
と愚痴も言いたくなります。
けれど、身体の自分はスクリーンの中にいる、
真実の自分はスクリーンの外でその映画を観ているとしたらどうでしょう?
映画の中の主人公は大変だけど、ストーリーは感動的、
スクリーンの外から興味津々、映画鑑賞しているのです。
nTech を知ってから、映画を数倍楽しめるようになりました。
映画を観ている私も実はスクリーンの中にいる、
自分の考えにズッポリはまり、右往左往しているコメディな毎日。
そんな自分の映画にタイトルをつけてみましょう。
『 』
スクリーンの外からこの世界を俯瞰する、
固定されていた観点が動くことにより、今まで観ていた風景が一変するのです。
スクリーンの外に出るには技術『nTech 』がいります。
その技術を得たことにより、スクリーンの中と外を行ったり来たり、楽しめるようになりました。
映画館で映画を観るのもますます楽しいです(^.^)
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